ご訪問ありがとうございます
そして、毎日、子育てお疲れ様です!
スマホ問題第2弾です
学校での友達関係のストレス
受験や就活などのプレッシャー
からの逃避なども
スマホ依存症の原因になる
ことがあると言われています
現代の子どもの世界は過酷です
一歩家を出ればストレスの海
家がそのストレスを癒せる場ならば
子どもがストレス解消を
スマホに求めなくて済むでしょう
「今日、A君がサッカーに入れてくれなった」なんて、こぼした時
「明日は、違う子と遊んだらいいじゃない!」と
親心から解決策を言いたくなります
でも、言われた子どもは
「そんなことで悩むなんてあんたってバカね」と聞こえて
イヤな気持ちが付け加わるだけ
また何かイヤなことがあっても
「ママには、もう、言わないでおこう」と思うでしょう
そんな子が中学生になったら
受験のプレッシャーを感じたとき
その気持ちを表現することができず
スマホゲームにはけ口を見つけるかもしれません
「A君にそんなこと言われて悲しかったね」と、受け止められた子は
「受験のプレッシャー半端ないんだけど!」って家で叫ぶことができるかもしれません
イヤな気持ちを表現できて
それを受け止めてもらうと
イヤな気持ちは
サッとと流れ去りますね!
日常の、小さな一言の積み重ねが
実は、大きな差になっていく
という私は、子どもが小中高と
家に帰ってからも、時間を有効に!
とばかりに、習い事に、塾にと子どもを追い立てていました…(>_<)反省
家庭は子どもが外で受けてきた沢山のストレスを吐き出すことができ
癒される場でありたいですね
そうすれば、癒しをスマホに求めることも少なくなるのでは…
子どものストレスを受け止め
子どもが「愛されている実感」をもつコミュニケーションの具体的方法は
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